理事長ブログ

2020年01月04日

1.4は新日本プロレス 東京ドーム

皆様、お疲れさまです。

何か、朝でも昼でも夜でも共通の言葉ないんですかね。

昨年の軽井沢の国際アカデミーでは

『どーも!」って言う一言が流行ったそうです。

挨拶冒頭で、『どーもー!』(漫才の入り風)

ハイタッチする時『どうもー!』(ボウリングでストライク出した時風)

物を拾ってもらった時で、『どぉも』

突然、何か物を貰った時に、びっくりして声が出にくい状態で『ども!』

というような感じで、昨年の国際アカデミー開催地LOMの軽井沢JCの庄司理事長は、ドーモ!をデリゲイツ達に、ひろめていったそうです!庄司直前理事長、パクらせていただきます!

そして、今年の福岡での国際アカデミーの食文化体験プログラムにて『替え玉!』という言葉を流行ワードに、なるかならないのかとか聞いておりますが、また審議可決した時にでも!

さて、本日は1月4日。新日本プロレスの東京ドーム大会の日です。これも我が家の伝統で、今年も私の家で1月4日は社員と嫁さんのお友達家族が来て大人4名子供5名でホームパーティーを行いました。毎年1回この時期に会う子ども達を見て、他の家の子ほど大きくなったなぁって思いますね(o_o)

私は、生粋の新日本プロレス好きです。プロレスというよりも、新日本プロレス好きです。ということで、物心ついた時から、新日本プロレスのビデオを借りたり深夜放送のを見たりとしていました。

プロレスは、よく八百長とか言われますが、プロレスは格闘技とエンターテインメントの融合したようなものがプロレスであると思います。

 まず、プロレスは、顔面へのパンチ、金的攻撃は禁止。チョップ、張りて、蹴り、投げ技、空中殺法、関節技(ロープブレイク有り)、そして時には反則技(5秒まで)を中心に試合が行われます。1対1のシングルマッチの他に、2対2以上のタッグマッチがあるのもプロレスの特徴です。また、相手の攻撃は避けません。相手の攻撃や必殺技を受けきった上で自分の必殺技で勝つことにこだわったうえで、3カウント又はギブアップ、レフェリーストップで勝敗が決まります。

 また、プロレスは結果を知ってても、タイトルマッチ等の名勝負であれば、複数回見ても熱くります。実際に、この日もプロレス中継が終わった後に過去の試合を見て熱くなりました。ちなみにオカダ・カズチカvs柴田勝頼。これは名勝負。柴田勝頼が負けるんだけどカッコ良い。このように、こだわった勝ち方・最後まであきらめない負け方を見るのが、痺れますね。昨夜の1.4もまた名勝負でした。昨夜のIWGPへビー級選手権の、オカダ・カズチカVS飯伏幸太を是非見てみてください。八百長というイメージ変わる一戦です。ほんと、新日本プロレスは売れていない時期も知っていますが、我々福岡JCの選挙と似たような熱い男の戦いが見れる歴史ある誇り高き団体です。

そして本日、1月5日は、飯塚青年会議所新春祝賀会に行って参ります!初公務!

と昨夜のタイトルマッチに引き続いて、IWGPヘビー級ベルトとIWGPインターコンチネンタルベルトの史上初の統一戦です。帰ってきてバタバタ見よう。。。

※写真が、アップロードできないので、とりあえずそのままあげます。

 

 

この記事が誰かに話したい内容でしたら
是非シェアしてください!