新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます!
昨年は、本当に多くの方にお世話になり支えられ私のJC生活の中でも激動の1年となり、とても貴重な経験と勉強をさせていただきました。本当にありがとうございました。
そして、ついに令和2年1月1日となり、私としては、いつもの年始と違った気分といいますか新年を迎えて、新たに何かというよりも、昨年、次年度理事長予定者となった時から、本年の12月31日までの約1年半が2020年度の1年という頭の中ですので、特段新たな気持ちの年越しの気持ちではありませんでした。しかし、年末最後の大晦日に2018年度委員長の会の森信明特別委員長送り出しに急遽呼んでいただいて、同期で初年度同じ委員会で卒業した森信明先輩と一緒に飲めたこと、そして、2019年度岩木理事長より年末最後の最後に、お電話をいただいたことで、改めて、福岡JC68年目の2020年度のバトンを預からせていただき、改めて自分自身に何か新しいことを決心することではなく、今まで通り、今まで以上に、自分らしく理事長をやっていこうと強く決心することができました。昭和54年生の皆様、ありがとうございました!お疲れ様でございました!
そして本年は、私も含みます昭和55年生のラストイヤーになること、そして何より、私自身が福岡JCの理事長という大役を預からせていただくこの年は、私の人生にとっても、そして私の家族・会社にとっても、成長させていただくチャンスと捉えて、ラスト1年での理事長を悔いなきように、私の全力を振り絞って、福岡JCの代表として、様々なところに顔出しながら何かLOMへの機会を開拓して参りたいと思います。
さて本年は、『希望』というスローガンのもと、理事長所信の方にも詳しく書かせていただいていますが、改めて、JCIMission、Visionを推進し、ヒトづくり事業に重点を置いて事業構築をしていっていただきたく思っています。また、本年7月に開催地LOMとして実施します安永実行委員長はじめとする国際アカデミー実行委員会の皆様が、第33回国際アカデミーに関しても、福岡ブッロク協議会そして、まちのひとを巻き込んだFUKUOKAでしかできない第33回国際アカデミーにしてほしく願っています。また、8年ぶりの日本JCの委員長を担う花田室長に関しましては、この先の、福岡JCの流れをもつくる歴史ある出向になると確信していますし、私自身も日本JCの理事会にオブザーブさせていただくことで勉強させていただきながら、新たな出会いを掴みにいきたいなと思っています。
それでは、福岡JCの皆様、1月度の理事会、新春例会、そして京都会議でお会いできますことを心より楽しみにしています。
1年間、よろしくお願い致します。2020年度理事長 出田 正城
本日、1月1日めでたい誕生日のメンバーが2名います。
多賀谷監事、誕生日おめでとうございます。今年も昨年に引き続きメリハリある雰囲気でメンバーへの、ブルーハーツのような優しい響くメッセージをメンバーに伝承をよろしくお願い致します!
山野普会計幹事、誕生日おめでとうございます。昨年はローカルコミュニケーション委員会・そして昨年一世風靡したマーブル同期会ということで、本年は日本鍋山委員長率いる日本人ブランド発信委員会の会計幹事に挑戦していただくということで、更なる飛躍をご祈念申し上げます!