いざセントルスへ！！
１月１０日、１１日にセントルイス（JCIの本部）にてJCIの常任理事会・理事会での第３３回国際アカデミーのキャラバン及びJCIの役員の方達との懇親会に出席する為に、安永実行委員長、古賀セクレタリーと共に、セントルイスに旅立ちました。
JC恒例である？お見送りには、国際アカデミー特別委員会の年岡特別委員長、安田副委員長、中之薗運営幹事、そしてチームのみんなに来ていただきました。セントルイスの旅については、今、飛行機の中ですので、また次の日分のブログに掲載させていただきますが、この、『お見送り送り』『お出迎え』について少し書かせていただきます。
この『お見送り』『お出迎え』しかも、横断幕を持ってするこの動きは、私自身はJCで始めて知りました。やはりされた側は嬉しいですし、気持ちひとつのこの行動だけで、見送られる側、見送る側も気分は良いですし、とても良い文化であると私は思います。また、姉妹JCとの交流の際でも、見送る時、見送られる時は、ハグと固い握手により、感動さえも覚えます。本年も姉妹JCとの交流、友好JCとの交流、国際アカデミー等、アテンドされる時、アテンドする機会が多々ありますので、是非、この気持ちを、どちらの立場でも味わっていただきたいと思います。
それでは、1月９日のお誕生日は、立部真康くんです。立部委員長の弟でもある立部真康くんは、昨年のセクレタリーの経験は、ほとんどのメンバーが知っていると思いますが、西嶋室長（同期会長）と同期で、6年目のJCであり、残りの期間もまだまだ残っているなかで、スタッフの経験から日本JC出向の経験もある経験豊富な貴重な逸材です。昨年は、最後の最後で、キャシー立部が執行部でブレイクした、面白さの詰まった、岩木直前理事長肝いりの逸材でもあります。そんな立部真康くん、今年は研修委員会のメンバーとして、仕事を調整しながら、残りの期間で、いつ委員長して、どうなるのか楽しみです。
立部真康くん、誕生日おめでとうございました！
そして、本日より、国際アカデミー特別委員会、JCIミッション・ビジョン推進委員会、例会委員会、親睦委員会、キッズアカデミー委員会のご開催誠におめでとうございます。また、私はこのように、国際アカデミーにより、委員会の初開催に訪問できないことをお詫び申し上げます。2月、3月の委員会にて委員会訪問をさせていただきますので、よろしくお願い致します。それでは、各委員会のメンバーの皆様が新しい成長を遂げ、新たな一生の友情を育まれる一年となることをご祈念申し上げます。
