新入会同期会事業 頑張れKIVI男子
『ところてん事業』
入会1周年たつ、同期会のお祝いという目的を、新入会が事業計画を立て、1周年をLOM全員で盛大にお祝いするために、
しかも普通以上に汗をかいて、
世間でいえば、無駄に汗をかいて、
同期の友情が日に日に高まりながら、
始めは、初対面の対象者、そこまで気持ちが入らないで1周年をお祝いをしようと
日に日に対象者と仲良くなりながら
当日を迎え、対象者は、最初の難関を乗り越えた!JC次のステップに!など、その時の委員会、1年前の委員会に、もみくちゃにされながらお祝いされる。記憶が…
そして、設営した新入会同期会は、やっと終わったと、同期が掛け替えのないものになり、JC生活の本当のスタートが始まる。
ところてんは正に、福岡JCの40年続いた伝統のヒトづくり事業です。
そして昨年、2019年度岩木理事長、西嶋研修委員長から生まれた事業
『にゅーめん事業』
こちらは、誰かの為に、まちのために、JCメンバーに学びを与え、また、巻き込んで機会をもらいながら、与えながら、事業計画を学ぶ。
絶対変わらないのは、同期の絆。友情です。
次回にゅーめん事業を控える、KIVI男子同期会の、寺内くん、鈴木くんの友情を先日、見せていただいたきました( ´艸`)
さて、先日は、KIVI男子同期会長である菅原同期会長と伊藤副会長が、にゅーめん事業のご案内に来てくれました。
古きよきもの。JCでしか学べない。大袈裟なくらい気持ちを表現の仕方。しかもSDGsを取り入れたご案内の仕方だそうです。
水崎委員長も同行していてくれて、尚更ですが、新入会時代と、ところてん事業の設営をしてきた時を思い出しました。全て手書きです。使用用紙はカレンダーの裏紙。全部手書きは久々に見たような気がします。気持ちが熱くなりました。
新型コロナウィルスの中、どういったかたちで、目的を達成しようとしてくれるか。どうやって達成するか。どういう決断をくだすか。
考え抜くこと。それを同期一体となる。今は難しいかもしれない。その中で、できる限り、できる範囲で、考え抜いてほしい。
それもトレーニングの一環です!
(梅山 由紀子先輩の名言。真夏にエアコンがついていない部屋で2泊のトレーニング事業を計画しようとしたときの財政規則審査会議での当時梅山運幹の答弁です。)
もちろん気持ちではMAXな開催を目指しつつも、同時に新型コロナウィルスの状態でも目的を達成するにはどうすれば良いのか。縮小開催でも、見た目が変わっても目的を達成する方法を考えながら、何かあっても大丈夫なように同時に走らせばがら準備と案内を粛々と進めてくれていると期待しています。
水崎委員長、菅原同期会長、伊藤副会長、ありがとうございました。大変、参考になりました!こんな時でもできることを考え抜いていただいて、通常以上の友情と学びを得ていただきたき、にゅーめん事業が成功しますことをご祈念申し上げて締めさせていただきます。